空き家はトラブルの元。解決する秘訣とは!?
空き家というのは厄介ですね。
しばしば近所トラブルや役所からの指導などが入ります。
近所の人が空き家を根城にした害獣・害虫の被害にあう。
倒壊の恐れがある・外観を損ねる。
理由をあげたらきりがありません。
ですがご安心ください!お客様の悩みを解決するため、空き家レスキュー119番が1人1人に合ったご提案で、なおかつ費用を抑えて解決できるかもしれません!
トラブルになやりやすい空き家
(1)害獣・害虫の寝床になる。
手入れのされていない空き家は、しばしば害獣と害虫の住処になることが多いです。
害獣、害虫が隣近所の民家の庭を荒らしたり、ゴキブリが侵入したりしてモメ事に発展したりします。
最悪なケースとしては、空き家に危険生物のスズメバチが巣を作るケースですが、実はよくある事例でもあります。
空き家のハチに誰かが刺された場合、空き家の持ち主が責任を問われますので、ご注意ください。
(2)犯罪トラブルに巻き込まれる。
放火犯に狙われやすいのが空き家です。
平成29年の火災原因は1位がタバコの3712件。
それに次いで2位が放火の3528件です。
1位とほとんど差がないのに対しなんと「放火の疑い」が2305件で5位とあります。
他人事ではないことが分かります。
その他にも、不法侵入などの被害もあります。
不法侵入は大きく分けて「住む」か「空き巣」の2つに分かれます。
不法侵入者は、手入れのされていない空き家を狙いやすいです。
どちらも言えることは、空き家が犯罪に使われやすいのが、人がいないので誰かに見られるリスクが少ないからです。
(3)倒壊のおそれがある空き家。
一昔前ですと、倒壊の恐れがありましても、空き家の関係者しか解体する権限がありませんでした。
ですが今は倒壊の恐れがある空き家は市町村の判断で、取り壊すことが出来るようになりました。費用は持ち主に請求されます。
指導、勧告、命令と順で、命令も無視すると、強制撤去になります。
勧告の段階で、固定資産税の軽減もなくなってしまうので注意が必要です。
これを「空き家対策特別措置法」といい、通称「空き家法」や「空き家認定」とも呼ばれています。
もし、空き家が倒壊して誰かを怪我させてしまったなど、なんらかの被害がでた場合は基本的に家主に責任が行くことを忘れないようにしましょう。
空き家レスキューなら費用を抑えて解体できる。
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