内装解体の施工事例をご紹介!
こんにちは~!空き家レスキュー119番です!
本日は、内装解体工事の様子をご紹介していきたいと思います!
内装解体とは、建物の構造物はそのままに、内装のみを解体する工事の事を言います。
建物を骨と、皮だけの状態にするようなイメージでしょうか。
内装解体は主にお店の原状回復や、間取りや設備を自由に変えるためのリフォーム目的で行われ、全体を解体するのに比べて費用が安いです。
それでは実際に、内装解体の様子をご紹介していきましょう!
こちらが今回の現場。
すでに、解体が始まった状態ですが、まだまだ初期段階。
ここから床・天井・間仕切り等を、どんどん解体していきます!
少しスッキリ。
天井や、奥の間仕切りが解体されました。
最後に、床やその他周りの物を解体。
床が解体されたことで、基礎が姿を現し、建物の大部分が梁・柱のみとなりました!
空き家レスキュー119番の解体は自社施工!
空き家レスキュー119番が行う解体やアスベスト除去は、10年以上の実績がある弊社内の解体事業部・アスベスト事業部が施工いたします。
自社施工のメリットとしては、中間マージンが一切かからない事です。
中間マージンとは、お客様からのご依頼を受けた元請け(ハウスメーカーや工務店等)が、下請け(実際に解体・アスベスト除去を行う業者)へ仕事を発注する際に生まれる費用のことで、「仲介料」とも言われます。
中間マージンが発生すると、工事費に加えてこの仲介料がプラスされてしまうので、通常よりも高い料金を支払わなければいけません。
一般的に、中間マージンが発生するパターンは、
1.お客様が企業(元請け)に工事を依頼
2.企業が業者(下請け)に工事をするよう依頼←ここで中間マージンが発生!
3.業者がお客様の元で工事
となります。
なので、解体工事とアスベスト除去工事の際は直接、業者に依頼されると中間マージンが発生せずお得です。
前述の通り、空き家レスキュー119番では解体工事を請け負う解体事業部と、アスベスト調査・除去工事を請け負うアスベスト事業部が存在するため、お客様が弊社にご依頼された場合は、弊社が直接お客様の元へ伺い、施工させていただきます。
つまるところ、上記パターンの「2」が存在しないため、中間マージンも発生いたしません。大変お得です!
内装解体は空き家レスキュー119番にお任せ!
今回は、内装解体の施工事例をご紹介しました。
古くなった空き家・放置された空き家をリフォーム・リノベーションすることで資産価値や耐久性がアップする等のメリットがございます。
もしも、空き家を一新されたいとお考えの方は是非、弊社にご相談ください。
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