増えている空き家のイタズラ被害、対策は空き家レスキューまで!
こんにちは、空き家レスキュー119番です!
近年、空き家が増えていることで、ある問題が起きています。
まずは、空き家の経年劣化による倒壊などの被害。
もしも倒壊して、人に怪我をさせてしまった場合は所有者の責任になってしまいます。
そして近年とてもよく聞くのが、空き巣のイタズラ被害です。
空き家レスキュー119番では、少しでも被害を防ぐために、イタズラを防止するためのお手伝いをしております。
空き家のイタズラとは!?
近年報告されている空き家のイタズラは様々なことがあり、空き家の不審火、ホームレスが無断で住む、落書き、犯罪の現場になった等の事例があります。
どれも、近隣住民の苦情、空き家の倒壊が早まる・繋がる、事件の現場になってしまうなど、大変危険です。
実際に空き家レスキューが経験した事例でも、こんなことがありました。
お客様の空き家に初めて訪問した時のこと、何者かが住んでいた形跡と、無造作に弁当やカップ麺の空箱が転がっていた。という事がありました。
更に怖いことに、空き缶にタバコの吸い殻が入っていたことです。
一歩間違えれば火事に繋がる重大な出来事でした。
イタズラ防止は、空き家レスキュー119番にお任せください!
空き家レスキューでは解体だけではなく、空き家・土地の売却、賃貸として利用する場合の依頼も各種取り扱っています。
「この先空き家を使うことがあるかもしれないから、空き家の管理をしてほしい」という悩みも空き家レスキュー119番が解決いたします!
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ご相談は無料です。
空き家レスキュー119番に、お気軽にご相談ください。
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